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MakeをElevenLabsの会話型AI音声エージェントに接続

AI音声エージェントが自然な会話で、あらゆるシステムの複雑なワークフローを自在に操作できるように

設定時間

10〜15分

難易度

中級

カテゴリ

自動化

タイプ

API

AI音声エージェントがMakeでワークフローを自動化

会話型AIを強力な自動化エンジンに変え、あらゆるシステムと連携し、リアルタイムでデータ取得や複雑なワークフローの実行が自然な音声会話だけで可能になります。MakeとElevenLabsの連携により、AI音声エージェントがMakeの数千種類のアプリコネクタとシームレスにつながり、エンドユーザーは話しかけるだけで高度なプロセスを実行できます。

音声エージェントはMakeのオーケストレーション機能を活用し、データベースの検索、CRMレコードの更新、決済処理、予約管理など、技術スタック全体で複数ステップのアクションを実行できます。たとえば「注文状況は?」「パスワードをリセットして」といったリクエストにも、AIエージェントが即座に適切なMakeワークフローを呼び出し、必要な情報を取得して、会話中にリアルタイムで返答します。

AI音声エージェントプラットフォームの主なメリット:

  • リアルタイムワークフロー実行 ライブ会話中に
  • ユニバーサルなシステム接続性 Makeの豊富なコネクタライブラリ経由
  • ノーコード自動化設定 デベロッパーが実装し、ビジネスチームが運用可能
  • コンテキスト認識の応答 ライブデータ取得による
  • スケーラブルな音声自動化 インフラの複雑化なしで実現

機能

連携機能

Make連携でAI音声エージェントができることの概要

リアルタイムワークフローオーケストレーション

  • 音声会話中に複雑なマルチステップワークフローを即時実行
  • バックグラウンドでシステム操作を行いながら会話を維持
  • 同期・非同期どちらのワークフロー実行にも対応
  • デベロッパーのメリット:バックエンドの複雑さなしで高度な音声体験を構築可能

ユニバーサルシステム接続性

  • Makeのコネクタライブラリで数千のアプリやサービスと連携
  • REST API、Webhook、カスタム連携に対応
  • HTTPコネクタによるレガシーシステム連携も可能
  • デベロッパーのメリット:個別コネクタを作らずに顧客のあらゆるシステムと連携

コンテキスト認識データ取得

  • 会話のコンテキストやユーザーデータをワークフローに動的に渡せる
  • ユーザーの属性や会話履歴に基づいた情報取得
  • 複数データソースをまたぐ複雑なクエリにも対応
  • デベロッパーのメリット:リアルタイムデータを活用したパーソナライズ音声体験を構築

安全な認証・認可管理

  • エンタープライズレベルのセキュリティ(認証情報は暗号化保存)
  • OAuth、APIキー、カスタム認証方式に対応
  • ワークフローごとの細かな権限管理
  • デベロッパーのメリット:機密情報を直接扱わずに安全な連携を実現

低レイテンシパフォーマンス

  • リアルタイム会話要件に最適化
  • 頻繁にアクセスするシステムはキャッシュ接続プールで高速化
  • 非同期処理によるノンブロッキングなワークフロー実行
  • デベロッパーのメリット:サブセカンド応答で自然な会話フローを維持

インストール

インストールガイド

セットアップ手順と利用可能なリソースの概要

ステップ1:Makeシナリオのセットアップ

  1. Makeのダッシュボードにアクセスし、新しいシナリオを作成
  2. Webhooks > カスタムWebhookをトリガーモジュールとして追加
  3. Makeが発行したWebhook URLをコピー
  4. ワークフローモジュール(アプリ、ルーター、フィルターなど)を追加
  5. 最終モジュールでフォーマット済みデータを返すよう設定

ステップ2:ElevenLabsエージェント設定

  1. ElevenLabsの設定>Secrets Managerに移動
  2. MAKE_WEBHOOK_URLという名前でWebhook URLのシークレットを新規作成
  3. 認証を使う場合はMAKE_API_KEYシークレットも作成
  4. Makeシナリオ用のWebhookツールを設定

ステップ3:自動化ツールの作成

Makeシナリオトリガーツール

  • 名前:trigger_make_automation
  • メソッド:POST
  • URL:MakeのWebhook URLを貼り付け
  • Makeで設定した認証ヘッダーがあれば追加
  • シナリオで必要な入力パラメータを定義

動的パラメータの設定

  • Makeシナリオの入力にマッピングするフィールドを設定
  • データ型やバリデーションルールを定義
  • 各パラメータの説明を追加
  • サンプルデータでテスト

ステップ4:エージェントプロンプト設定

エージェントのシステムプロンプトに自動化トリガーを追加:

複雑なワークフロー用にMakeの自動化が利用可能:

  • 複数アプリの処理が必要な場合はtrigger_make_automationを使用
  • 会話データをシナリオパラメータとして渡す
  • Makeの処理完了と結果返却を待つ
  • 自動化結果を自然な言葉で提示

自動化トリガーの定義例:

  • アプリ間データ同期
  • ドキュメント生成・処理
  • マルチステップ承認ワークフロー
  • 複雑な計算や変換処理

トラブルシューティング

トラブルシューティング・サポート

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